取材詐欺??

カンパニータンクという雑誌?から取材の依頼の電話があった。
宣伝になるならありがたい話だけど
「当方としては雑誌に載せていだくような充分な活動をまだできておりません」と丁重にお断りした後、
どんな雑誌なのか調べてみたら、非常に胡散臭い情報が色々出てきた。
まあ、美味しい話には必ず裏があるってことで。。




カンパニータンクって雑誌あるんですか?見たことないんですけど? どなたか知って...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113065716
この手の雑誌は結構多いです。一般流通していない雑誌が多いですね。
ある日突然、全く知らない雑誌社から連絡があり、「有名人を連れて取材に行く」とか言われるんです。
で、取材をしてそれを雑誌に載せて、「買いませんか?」となります。
一応経済関係の記事もあったり雑誌としてはそれなりに体裁が整っており、写真もカラー。
何冊かを買い込んで「ウチの店は雑誌にも取り上げられました!」とか言って
いろんな人に配ったり見せたり・・・つまり宣伝に使うってことです。
よく似たケースですが、某雑誌の取材を受けた経験者によると、
取材の際に「取材経費」としてお金を請求されるようです。


http://shizu.0000.jp/read.php/uwasa/1140246237/
1 名前: 名無しさん 投稿日:2006/02/18 16:03
国際ジャーナルって知ってる?
「会社を取材させてください」
〜いいですよ
「取材費として7万円いただきます」
〜はあぁ?
2 名前: 名無しさん 投稿日:2006/02/25 11:09
おれも聞いたぞ。ウワサによると取材が終わるとA4サイズ全面記事への変更を要求してくるらしい。
7万円はA4サイズ1/4だから、28万くらいになるよな。お〜コワ 記事というより広告だな。
でも国際ジャーナルって雑誌見たことないんじゃがのう

32 名前: 元社員 投稿日:2006/10/30 20:03
何点か暴露したいと思います。
 同じような話をきいた方にお伝え願えればと 思います。
 この会社は大阪市西区にある某出版社です。三種類「報○ニッポン」「現代○法」「国際ジャー○ルという
経済誌」を出していますが、中身はほとんど変わりません。というより、この三種 
類はそれぞれ分社化され内部で競わせているのです。
 発行部数は30000〜45000部ですが、書店には置いていない時点で
怪しい本だと思います。
 通常の出版物は裏の隅に「何年何月第何種郵便物認可」と記載され
ていますが、それがない場合は自費出版の本と見做してよいと思います。
 その記載がない本なので、広告にもなり得ないものであると言えるでしょう。
実際、取材が終わった後のクレームは後を絶ちませんでした。
 つまり、芸能人をダシにした取材と銘打った掲載費をたかる行為であったと思います。
 実際、他の社員は業界知識はおろか経済の事を全く知らない連中でした。
 内部でもそのような勉強指導も全くなく、とにかく件数を入れることのみを至上命題にされてました。
 もしこれからお知り合いの方達にこの様な電話があれば、わざと理詰めで、いろいろ意地悪な質問をしてみるとよいかもしれません。彼らはそそくさと電話を切りますので、(内部マニュアルにそのように対処しろと書いてましたので)
 これ以上言うと威力業務妨害になりそうなので書きません。
 しかし、心のもやもやしていた事を吐き出せてよかったです。
以前書き込みした文章のまんまですが、これは事実ですので、皆様も、
取材を受けるに相応しいかを、吟味して下さい。




カンパニータンク。取材なのに、7万円を要求される。取材か広告か。
http://ameblo.jp/sihoshosi24/entry-10044173238.html
今度は、辺見マリさん。
ご存知の方は少ないかもしれません。
アメブロ芸能人ブログで人気の辺見えみりさん のお母さんらしい。
ある出版社が、辺見マリさんを使って、事務所を訪問、取材したいというのです。
中野地区で起業後3年未満の会社、士業を取材したいとのことでした。
「○日のご都合はいかがですか?」
「その日でしたら大丈夫ですが、拘束時間はどれくらいですか?」
「約1時間程度です。」
「1時間程度拘束されるなら、取材費はいただけるのでしょうか?無料でもかまいませんけど…」
<注!>うかつに取材の約束をしちゃダメです!あとから7万円払えという話になります!
「そういうんじゃないんです。7万円の協力費をお支払いただいて…」
出 ・ た ・ な
やはり、ここも7万円をとるつもりです。
向こうから頼んできた取材なのに。
取材費の交渉を続けようとしたら、向こうから切られてしまいました。
→ その出版社が出している本、カンパニータンク です。
インタビュアーを見ると、ここにも岡粼友紀さん が!!
3回目だぜぃ!
1回目:佐藤蛾次郎さん (7万円)
2回目:岡粼友紀さん (5万円) 
     岡粼さんは他の方よりも2万円安いようです。
3回目:辺見マリさん(7万円)。
取材ではなく、正確には広告の営業でした。
と、この日記を書いている途中に、同じ会社の別営業マンから、電話がかかってきました。
今度はレーサーの岡安由美子さん。
今日、2回目なので、取材費の交渉かと思ったら、また7万円支払ってタイアップ広告。
「取材」というのはおかしいんじゃないの?
ちなみに、小柳ルミ子さん、矢部美穂さんも7万円なのだそうです。
もし、好きな女優やタレントがその中にいたら、7万円は安いかもしれませんけどね。
でも、実際に芸能人の取材を受けたと喜んでホームページに掲載している人もいるわけですから、被害者は出ていないのでしょう。
自分にとってインタビュアーが7万円の価値があるかどうかの問題ですね。