アップルマーク入りリンゴ

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秋田県五城目町在住の男性が趣味で作ったアップルコンピュータのマークが入った「リンゴ」が話題になっている。リンゴを作ったのは、15年来の同社製パソコン「マッキントッシュ」(通称=マック)のファンというNOBONさん。マック関連の記事ばかりをほぼ毎日更新するNOBONさんは、「国内のマック情報は、どうしても海外ネタを扱うことが多くなるが、日本のファンとしても何かやれないか」と3年ほど前、「アップルマークが入ったリンゴがあったら面白いのでは」(NOBONさん)と「ブログネタ向け」(同)に考案。
 リンゴの品種は、NOBONさんが1本だけオーナーになっているという果樹園の「ふじ」。リンゴが色付く前の先月初旬、カッティングシートで作ったシールをリンゴに貼り付け、赤く色付いたところでシールをはがすと、マークが浮き出る仕組み。
 収穫後の11日、早速ブログに掲載したところマックユーザーを中心に話題となり、海外のマックファン向け有名サイト「Cult of Mac」にも取り上げられるなど、NOBONさんの「リンゴ」を紹介したブログは「確認できただけで50サイト近い」(同)。NOBONさんは「日本から海外のマックファンに向けたネタ提供ができて最高の気分」とし、「マックファンは、デジタルだけではないつながりがあって楽しい」と話す。
 段ボールで4箱の収穫があったリンゴは、「自分で食べたり、知人に配ったりしたのでもう無い」(同)という。

元ブログ
http://blog.nobon.boo.jp/?eid=782720


これはマカーとしては是非ともゲットしたい林檎ですな。
来年も作って販売してくれないかなあ。

ノベルティ制作案件では、大体シルク印刷になるけど、
こうしたオーガニックな手段も面白いかもね。
納入のチャンスは年に一回しか無いだろうけど。

Black design
http://www.blackdesign.jp/